新しい暮らしに、新しい家具を。

新しく始まる暮らしだからこそ、こだわりたい。FUGGICOSIはヴィンテージスタイルを中心に、新居の家具選びを応援いたします。

 

こんなお悩みはないですか?家具選びQ&A ~ヴィンテージスタイル編

できれば後悔したくない家具選び。特にヴィンテージスタイルの家具は選び方が難しそう…と思ってはいませんか?失敗しないポイントをFUGGICOSIの専門スタッフがお伝えします。

メーカーも商品も色々ありすぎてどのアイテムを選んだらいいかわからない…!

ポイントは2つです。①「軸」になるアイテムやテイストを一つ思い描く。②なんとなくでも「いいな」と思う画像を探す。 「軸」とは、例えば「こういうローテーブルが欲しい。こんなテーブルがある部屋を作りたい」という「アイテム」や「テイスト」です。例えばテーブルの天板はスムースでキレイな方がいいのか、ラフでごつごつしたのがよいのか。お店で相談するとポイントを押さえてイメージの家具を絞り込んでいくことができますよ。その際、なんとなくでも「いいな」と思う画像を見せてもらうと、さらに話はスムーズです。

まだ色々見ている段階だけど、部屋の間取り図を持ってお店に行く方がいいですか?

図面があるなら、ぜひお店に持って行きましょう。サイズ感もそうですが、図面があることでお客様のレイアウトのお悩みを解決できることがあります。例えば、ソファの両サイドにベランダにつながる導線を確保したい、それだと部屋のサイズ的にソファが小さなものしか選べない。でも図面を拝見すると、ちょっとTVの向きを変えたり、似たテイストで違うサイズのテーブルをご案内することで解決することがあります。こだわりの部屋を叶えるためにも、図面を持ってお店に行くことをおすすめします!

ヴィンテージスタイル家具のアイアンや木材、お手入れは難しくない?布素材は素敵だけど、子供が小さいから汚しそう…

最近はソファなどのファブリックに撥水・防汚加工できる手軽なスプレーもあります。あきらめないで、ぜひ一度スタッフに相談してください。また、アイアンも表面の仕上げによって異なりますが、基本的に乾拭きでOK。ヴィンテージスタイルでよく使われる「古材」は、木造の民家や船舶、線路の枕木、ウイスキー樽などユーズドのものです。大量生産品と違い一つとして同じ表情はありません。アイテムによっては表面の手触りすら一つ一つ異なります。もちろん家具は永久的なものではないですが、汚れや傷がついても「劣化」ではなく「味わい」「愛着」に変わっていくのがヴィンテージスタイルの良さですよ。

まだ新居の内装決定前。ヴィンテージスタイルの家具にあう壁の色や床材は?

一般的に多い白い壁なら基本的には大丈夫。壁や床がすっきりしていた方がヴィンテージスタイル家具の素材感や個性は引き立ち易いですが、部屋の一面の壁だけ、ヴィンテージスタイルの家具と相性の良いレンガや木を使うのもお勧めです。

ソファ、ローテーブル、TVボードなど全て同じシリーズやブランドでそろえた方がよい?

すべて同じ素材やブランドにしなくては…という方がたまにいらっしゃいますが、ヴィンテージスタイルであれば、全部合わせず、あえて少し「外す」のもお勧めです。例えば椅子だけ外すなら、テーブルなど他のものと色は変えても素材を揃えると上手くまとまります。

ヴィンテージスタイルの部屋を作りたいけど、予算が…

これだけは譲れない、というものを決めてしまいましょう。特に「ソファ」と「ダイニングテーブル・チェア」は部屋の印象を左右するので、それを基準にしてもいいかもしれません。予算的に無理…と思われたアイテムでも、ご予算をお伺いして、似たテイストの商品なども柔軟にお探しします。お気軽にスタッフに予算を伝えてください。

素材からみる、ヴィンテージスタイル家具の魅力。

「木材+アイアン」

木材とアイアンの組み合わせは、ヴィンテージスタイルの大きな特徴。アイアンは細ければスタイリッシュな印象、太くなると、無骨で男前な印象に変わっていきます。ぜひ好みのバランスを見つけてください。

「革」

革はなめされた後、革模様の型押しをして製品にされることがほとんど。でもヴィンテージスタイルではそのままを使うものが多いです。生きていた時の傷やしわ、筋などをあえてそのまま残すことで、一つ一つ異なる表情が味わえます。

「布(デニム)」

デニムは、ファッションのようなわくわくしたライフスタイルを演出します。ウオッシュをかけたデニム生地のインディゴの風合いは、経年変化とともに愛着も湧くこと間違いありません。

New Arrival! Journal standard furnitureの新作ダイニングセット

ヴィンテージスタイルの中でも人気のブランド、「journal standard furniture」。今夏、新作のダイニングテーブルを入荷しました。オーク材にスタイリッシュなスチール脚の組み合わせ、テーパーカットが施された天板、ハの字型の脚部、溶接やグラインダーの跡など、計算されたデザインがインダストリアルな雰囲気を演出します。
journal standard Furniture CHRYSTIE DINING TABLE ¥96,800

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